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今、家庭教师をしています。
表现力がない、読解が苦手という生徒さんをよく见かけます。
まずお勧めするのは本を読むことです。
読解のスピードも上がりますし、教养という意味でも読书はお勧めです。
読んでなくて耻ずかしい思いをすることもあります。
今の段阶ではなにも难しいものや古典的名作を読む必要はなく、本人が楽しいと思うものをたくさん与えることが大事だと思います。
読むスピードが遅いと、中高生になった时に読解问题を解くのがとても大変そうです。
また、数学の文章题の読み取り、英语の英訳・和訳なども、根本には国语ができなければなりません。
本をたくさん読めば勉强できるようになるわけではありませんが、
质问を読む限りではそれだけきちんと勉强できるお子さんであれば、さらによい効果があるのではないかと思います。
表现力については、ひたすら训练しかないので、色々と文章を书いてみるしかないです。
自分が调べたことや読んだ本を记録に残しておくとか、日记を书くとか、そういう作业の积み重ねだと思います。
そこでお勧めなのが、実は国语の教科书に载っている本や问题集に载っている文章なんです。
教科书や问题集には一部分しか载っていないことが多いですが、出典が明记されていると思います。
やはりとられるだけあって良作が多いです。
兴味のあるものを図书馆で借りてみてはいかがですか。
また、図书馆で推荐されているものや推荐図书はこの年になってみるとやっぱりいいものだなぁ、と思います。
そういったものをぜひうまく活用してみてください。
补足
补足を読みました。
算数がお好きでしたら、「数の悪魔」ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー著
理科が好きだったら「化学のドレミファ」米山 正信著(ちょっと难しいかも)
社会が好きなら「これが『周刊こどもニュース』だ」池上 彰著(ちょっと古いのですが)
国语が好きなら百人一首かるたを覚えるのもいいですし、
いかがでしょうか。(もうお読みになられていたらすみません)
小学校の低学年のときは多湖辉先生の参考书がとても好きでした。
私は本があまり好きではありませんでしたが、ロアルド・ダールにはまって自分で猛烈に本を読むようになりました。
何かそういう本に出会えるといいですね。
今は、いろんなことに兴味を持って、勉强が嫌いにならないことが一番大事だと思います。
英语も楽しめる范囲で顽张れたらいいと思いますが、あまり无理して进めても国语力が见合わなければ仕方ないですし。
(でも、「中1英语をひとつひとつわかりやすく」というシリーズはとてもよかったです。)
素敌な亲御さんを持ててお子さんは幸せですね。
楽しみながら顽张ってください。